産後の骨盤ショーツはいつからいつまで履けばいいのでしょうか?

 

赤ちゃんが無事に生まれて目まぐるしく変わる生活。

 

つきっきりのお世話に翻弄されながらも、産後の体形に不安を感じるママもいるでしょう。

 

とくに、同じ時期に出産をしたタレントやモデルさんが産後と思えない美ボディをしていれば、なんでこんなに違うのだろう…と自信を失ってしまうかもしれませんね。

 

今や、出産後の体形を戻すことは新米ママにとってステータスのように取り上げられていますが、何にせよ開いた骨盤をそのまま放置しておくわけにはいきません

 

正しい位置に戻さなければ、腰痛の原因や下半身の巡りが悪くなりむくみや脂肪がつきやすくなるので、産後太りまっしぐらなんてことにもなりかねないからです。

 

当サイトで紹介しているクビレニスタも骨盤ケアすることができます。

 

そこで、産後の身体にムリなくおなか周りをスッキリさせる骨盤ショーツを出産前に準備する人も多いですが、いざ使うとなったらいつから履いたらいいものか悩む人もいるのではないでしょうか?

 

だいたいどのくらいから使い始められるのか詳しくご紹介します。

 

産後の骨盤ショーツはいつから履けばいいの?

 

出産直後は血液を多く含んだ悪露(おろ)が1週間ほど続き、その後生理の終りかけのような状態になるとやがて黄色っぽいおりものへ変わります。

 

個人差もありますがだいたい1か月程度で悪露が治まるため、産後直ぐに骨盤ショーツを履いてしまうと、正常な排出をさまたげてしまう可能性があります。

 

産後の肥立ち」の言葉があるように、この期間、身体にストレスを与えてしまえば尿漏れ、痔・股関節痛などのトラブルや更年期、老年期にまで影響することも判明しているので、産後1か月程度はゆったりしたショーツを履きましょう。

 

では、いつから骨盤ショーツを履くのかというと、悪露が終わった時期から産後6カ月ごろまでに使い始めるのがベストタイミング

 

産後6カ月を過ぎてしまうと骨盤周辺の筋肉や関節が硬くなってしまうので、骨盤ショーツの効果を得るには厳しくなってしまいます。

 

なので、産後1か月程度は母体の回復を優先させ、悪露が終わり骨盤が閉じていく6カ月ごろまで骨盤ショーツを履いてみてはいかがでしょう。

 

また、帝王切開の場合も妊娠期間中に骨盤を緩ませる影響を受けているため、骨盤ショーツを履いておくといいかもしれません。

 

ですが、術後の傷の痛みから身体がこわばり姿勢をまっすぐ保っていられない状態がしばらく続くので、まずはしっかり身体を回復させてから取り入れるのがベストですよ。

 

もちろん、普通分娩も帝王切開も母体の回復には個人差が大きく、不調を感じる時に骨盤ショーツを履くことはおススメしません。

 

不安のある人は、医師、助産師さんに相談して適切なタイミングで利用してくださいね。